よくよく考えると、一歳という年齢の長さは閏年などで伸び縮みするんだよなあ。44歳という特定の年齢の長さも、人によって違う。他の惑星で地球と似たような日付システムを採用してるとこがあったら、もっと違うかもしれない。まあ、このことは地球ではほとんど問題にならないな。
よくよく考えると、一歳という年齢の長さは閏年などで伸び縮みするんだよなあ。44歳という特定の年齢の長さも、人によって違う。他の惑星で地球と似たような日付システムを採用してるとこがあったら、もっと違うかもしれない。まあ、このことは地球ではほとんど問題にならないな。
おれは中央線ユーザー。まれに会社に行くとき、最近はいつもグリーン車だけど、今朝はグリーン車なのに混んでて納得性低かった。特快とかだと混んでしまうようだ。べつに速さは要らないので、今後は常にただの快速で行くこと。
Apple Watchのパスコードめんどうなので外したら、Suicaが消失して焦った。パスコードないと使えないらしい。万一勝手に使われてもべつにいいかと思ってたけど、まあ、そうか…。
No Graphics API — Sebastian Aaltonen
非エンジニア出身の私がE2Eテスト導入に挑戦した話 | 株式会社CAM cam-inc.co.jp/p/techblo…
プログラミングという営みは、ほぼ理解するという営みなので、プログラミングにAIを使うということは、理解を放棄することに他ならないという感覚がなくもない
ある一つの機能をサポートするのに本当に必要なコストを認識するのは実はけっこう難しい。正しく認識できてるエンジニアを(自分も含め)これまで一人も見たことない。結果として、十分なリソースは確保できず、サポートはおざなりになる。
ときどき考えるけど、会社員として働くでもなく、人に依頼されたものを作るのでもなく、じぶんの作ったソフトウェアでお金を稼ぐのって思いのほか難しいよなあ。作るスキルはあるんだけど、なにを作ったらお金を払ってもらえるのかさっぱりわからない。自分で作って自分で売って、それで生きていけたらある種理想の生き方ではあるけど。
あ
齢44にもなって、たまごかけごはんの新しいやりかたに開眼した。長く生きてるとそういうこともある。長く生きてるとでいうと、自分の年齢がだんたん把握できなくなってきた。自分の頭の中にあるある自覚年齢が、はたして前回の誕生日でむかえた歳なのか、次の誕生日でむかえる歳なのかがあいまい。自分の現在の年齢は以下のコードで確認できる。
from datetime import datetime
(datetime.now() - datetime(1981, 3, 6)).days // 365
飲酒記録をつけるようになって、飲酒のない日は「ポイントをゲットした!」という感覚が得られるようになってきた気がする
クリーンアーキテクチャは、AIエージェントとの相性はいいかもしれない。クリーンアーキテクチャのいやなとこは、書くときのボイラープレートの多さだけど、AIに書かせればまあ気にならないかもしれない。クリーンアーキテクチャを読むのは楽だ。
コードは、一見したときの簡潔さも大事だけど、使い方を間違えた時の特定しやすさ、デバッグしやすさ、巨大なコードに埋め込まれた時の特定しやすさとかも大事なんだよなあ。だから、不必要に凝ったことするのはいかがなものか。
レイヤードアーキテクチャのメリデメについて書きたい
なんか本棚にあって目障りだから、メタプログラミングRuby読み始めた。まあ、おもしろくないこともない。おもちゃとしてはこういった仕組みはおもしろいんだろう。けど、仕事の道具として見た時には、最悪だよ。
Rubyでのプログラミングは、たしかな拠り所がない。どんなメソッドであれ、それが自分が知っている通りの期待する動作をしてくれるという保証がない。
酒に味以外のものを求めてることの証明。酒以外のものは、たとえそれがどんなに美味しい飲み物だったとしても、1リットル以上も一度に飲んだりはしない。ところが、それがビールなら、たとえそんなに美味しくないとしても、味以外のなにかに満足するまで、1リットル以上でも平気で飲んでしまう。
テスト越境ランチ ― QAと開発をつなぐ“品質づくり”の現場 - YouTube www.youtube.com/live/Y3g7…
なんかGoogleからメール来て、アプリ更新してないやつは開発者アカウント消すぞ、1月までな、とか脅されてしかたなく対応。そしたらAndroidのE2Eテストこけて、どうやらAndroidでは、edge-to-edgeというのに対応しなきゃいけないらしいことがわかった。公開のやりかた忘れてたり、expoのバージョンアップなど難儀したけど、とりあえずあとはreact-native-edge-to-edgeというのを使ってやれば、ちゃんと描画されるようになるはず…。
Handling Android 15’s edge-to-edge enforcement on React Native · react-native-community/discussions-and-proposals · Discussion #827
継続的デリバリー読了。長かった…。
へー、日本人で苗字を持たない人って存在してるんだ。まあ、データ的には苗字と名前で分ける意味なんてほとんどないし、一つのカラムでいいよなー。
The Mysterious Realm of JavaScriptCore
On 10 Years of Writing a Blog Nobody Reads | flow2
継続的デリバリー(2011年)の高度なバージョン管理の章読んでて気づいたけど、メインラインを常にリリース可能な状態に保つって、あまりにも当たり前な言うまでもない前提だと思ってたけど、必ずしも、そうではない(もしくはなかった)のか。