このパッチ見て! GUIプログラミングしてるって感じがあるーー!!!!
提供されたコンポーネントが予測もつかない挙動してきて、それと戦うのがGUIプログラミングなんだよ。最近はお行儀いいライブラリが増え気がするけど。なお、React Native上でやっていてさえ、iOSは快適であり、Androidはクソみたいな挙動する。これは発見でもある。
このパッチ見て! GUIプログラミングしてるって感じがあるーー!!!!
提供されたコンポーネントが予測もつかない挙動してきて、それと戦うのがGUIプログラミングなんだよ。最近はお行儀いいライブラリが増え気がするけど。なお、React Native上でやっていてさえ、iOSは快適であり、Androidはクソみたいな挙動する。これは発見でもある。
“Are Right, A Lot” Leadership Principle Explained by Amazon CEO Andy Jassy - YouTube www.youtube.com/watch
最後のステップ:
developer.apple.com/documenta…
ふーむ??
まあもちろん実機は実機であれなんですがね…
ということで、E2EはAndroid版のみで実行する…が最適解かなあ。Bitrizeとかにいってもどうせ同じ問題起きるだろ。
おれモバイルのE2Eテストには詳しいんだけど、iOS SimulatorはE2Eテスト実行するのに適した環境じゃないです。iOS Simulatorというのは、自動化しようとすると不安定要因になるんですよ。
Splash screen and app icon - Expo Documentation docs.expo.dev/develop/u…
スプラッシュスクリーン、必要そうなら足す
React Nativeのレイアウトエンジン(いわゆるYoga)、実際使ってみると、あくまでCSSのような見た目をしたなにかであって、けっこう違うね。まあそれはわかっていたことであはるんだけど、けっこうバグっぽい挙動がある。Webほど一貫性のある挙動をしないので、ちょいちょいちっちゃい問題に遭遇して、そのたびワークアラウンドをひねくり出して突破する必要がある。
長年依存症の克服方法に興味ある身として、自己治療仮説興味深く見た。
黒澤明、用心棒見た。
黒澤作品の良さというのが、ようやく理解できた。黒澤作品の魅力は、映像と構図がとにかく美しいこと。どの一枚のフレームを取ってもまさに絵画のように「絵になる」。用心棒で多用されてたのが、奥と手前でレイヤー構造になって同時展開されるパララックスっぽいやつがあるけど、ああいうのもめちゃくちゃ楽しい。
ストーリーは、最初なんかつまらんかなあと思ったけど、ちゃんと面白かった。主人公が知恵を絞って敵を騙してのけるが痛快。キャラクターもいい。
芝居に関しては、なんかどうってことないのかなと感じた。三船敏郎が拷問受けて息も絶え絶えになってることぐらいかな。芝居は全体的にリアルでなかったと思う。
映像が白黒であることも重要なポイントだと思う。あれがフルカラーだったら、おそらくかなりしょぼく感じてたはず。白黒だからこそリアルに感じた。つまり、メディアという満たすべき箱の容量が小さいがゆえに、返って簡単に質量を満たせて、結果リアルに感じさせることができるのだと思う。制限を逆手にとってリアリティを実現するという原理にとても興味がある。