やっぱり拡大を狙うなら、もっと攻めないとダメだよな。ヒィヒィ言いながらこれで精一杯クオリティーですごめんなさいなんて言ってるようじゃダメよ。

プログラミングとは、なにか意味のあるかもしれないものを作るという実利と、純粋になにかを上手に組み上げるというクラフティング・アートとしての面が混ざったものだったと思うんだけど、前者については人間が手で行う意味がどんどんなくなって来ているんだよな。そういう意味では、ある種の趣味プロにコーディングアシスタントを使うのはナンセンスと言えるかもしれない。OSSが実利だけを追うものなら、その意義は希薄化していくのかもしれない。

なんか現状の業務で実践してる開発方法は、人間が関与しすぎてる気がしてきた。もうふうつにスペックドリブンでいいんじゃないか?しかもかなり曖昧な指定で。UXとかインフラ管理のベストプラクティスといったメタな知識はスキルで叩き込む。あとはAWSとかGitHubなどインフラの権限を与えて、やらせるだけ。

このやり方でプロダクションレディーなシステムができるかどうか、一度実験してみてもいいかもしれない。

われわれは低品質ソフトウェア(あるいは低品質コード)の時代に突入したと思うのだけど、低品質になる理由としては、人間が開発をドライブしているからというのがあるように思う。ドライブした人間の思っていることをAIにちゃんと伝えるのは難しく、AIには人間がなにを欲しがってるのかほんとうにはわからなく、結果ギャップが生まれる。だから、AI自身がドライブするようになれば、「低品質」は防げるのかもしれない。もはやそうなったらコードの品質とかいう概念が意味をあまりなさないかもしれないけど。