LLMによるコーディングというのは、人の身では成しえない大量の出力を短時間で、かつ不確実な形で行うというのが特徴で、やっかいなところでもある。すると、よく言われるように、人がボトルネックになる。つまり、成果物の精査がいままで以上に重要になる一方、それを人がいままでと変わらないやりかたでやっていたのでは、到底間に合わない。だから、ある種の可視化技術、俯瞰して把握する技術が重要になってくるのかもしれない。

Context: davidbau.com/archives/…

Taiju Muto @tai2